ずさんなパソコン調達でお蔵入り続出 年金機構のムダを検査院指摘
朝日新聞デジタル
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日本年金機構は、職員全員を解雇して民営化した方が良さそうです。
旧社保庁の時代に「消えた年金問題」があり、社保庁から日本年金機構に看板が変わりました。
ところが、職員のほとんどが横滑りをし、再雇用をされなかった数人の職員が訴訟で争ったそうです。
旧社保庁時代は、一日にA4の用紙一枚版までしか入力作業をさせてはいけないという職員保護の規定(?)があったと記憶しています。
(大昔のテクノストレスを防ぐという大義名分でしょう)
日本年金機構になってからも、不祥事が続出しています。
民営化した方がよほどマトモな仕事をするはずです。
注目のコメント
年金機構は万事この調子だ。国民から集めた年金保険料を大切に使おうという気がない。それどころか保険料をしっかり集めようという意識すら希薄。解体して国税庁と一体化して「歳入庁」にしたほうがいいと思う。
仕事の質を考えさせられます。反面教師にしたいところです。
誰のお金を何のために、どこへどれくらい使うべきか。
仕事が自分毎になっていないと、責任感も無ければ自分が痛むこともない(給料も変わらなければクビにもされない)でしょうから、この記事を読む多くの方々はご自身の仕事に責任をもって取り組むための教材として頂きたいです。年金機構、最近行く機会があり、職員さんの素早い仕事ぶりに役所も変わりつつあるのかな、という感想を持ったばかりでしたが、
現場に接していない部署はやはりダメなんですね。
ところで、会計検査院、仕事してくれているようですが、年金機構以外にもまだまだ重要なことを指摘することができるはずですね。
こんなパソコンの調達云々くらいは他のことからすれば瑣末なこと。戦ってほしいです。