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トヨタが半導体不足で減産する一方、テスラが生産台数を大きく伸ばした理由

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    単純に汎用OSを使ってる事、テスラ各車の半導体も世代で異なるので、どれでも対応できる設計にしてるからでしょ。

    デメリットはその分オーバーヘッドが大きいし、冗長になる。
    検証なんてできないし、バグ潰しはかなり難しい。
    だが、それも込みで買ってくれるユーザーがいるから成り立つ。

    同じ事をトヨタがやったら散々叩かれるかと。


注目のコメント

  • 会社員

    トヨタの11月は15%減産なのですが、過去最高だった2020年11月と同水準。
    85万台〜90万台の生産に対応出来るだけの半導体を確保している。
    テスラは、7月〜9月で24万台。
    両社が調達する半導体の種類は分からないので、生産台数だけで比較すると規模の違いは大きい。

    結果を見ればトヨタ減産、テスラ増産ではあるけど、それだけでトヨタやGMは☓、テスラは○として良いものか。
    表に出て来ないだけで、トヨタも特別な対応をしたのでは。
    そうでなければ、過去最高に並ぶ生産は出来ないと思います。

    『減産続く自動車メーカー、生産挽回時期に遅れも|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 -』
    https://newswitch.jp/p/29349


  • 電子部品メーカー 経営管理

    OSから作り上げて市場を取ったiPhoneを彷彿とさせる記事ですね。
    本当にソフトウェアプラットフォームの勝負になると、日本の自動車メーカーには厳しい戦いになりそう。


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