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ある意味、未上場の良さは数少ない長期目線の理解者とともに短期的な外部プレッシャーを受けずに事業を推進できることにあります。一方、こうした市場にさらされると、当然に様々な目線をもった投資家が参加することとなるため、特に短期目線だったり利益目線の強い個人投資家が決めたプライスに影響されて、計画的なシリーズを踏めなくなるリスクもあるのかな、という心配もしてしまいます。
あくまで自己責任でというスタンスで、どこまでこの市場にリスクマネーが流入するのか、いまだ元本確保とかの商品が売れる日本において、めちゃくちゃ流行るイメージはわかないのが現状かなーと。
調達企業が若いうちは株主が不特定多数存在することへの賛否を考えることが必要だと思います。
ただ、未上場企業は若い企業ばかりではないので、ニーズを満たすケースで面白くなると良いなと思います。
個人的にこの市場が大きくなるかどうかはわかりませんが、一つのチャレンジとしてとても夢がある。
あとは2発くらい株式型クラファンで大型のイグジットが出て欲しいですね
プレスリリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000021941.html
未上場株のセカンダリー市場の存在はめちゃくちゃ大きいですね。どこまで大きくなるか次第ですが、下手すると面倒な手続きなどが必要なIPOを行わずに、株式型クラファンだけで資金を集めきるスタートアップすら出てくる可能性がありますね。
ファンディーノを含めた株式型クラウドファンディングはこれまでは企業側に圧倒的に有利で経営に影響されずに資金を集めることができたわけですが、代わりに投資家にとっては上場orMAしてくれないとリターンはなく、しかもリターン実行が10年前後かかるというものでした。それが、セカンダリー市場をつくることで転がすことができるわけです。
問題点としては、企業側の株を誰がどう持っているのかをちゃんと管理仕切る必要があるのと、銘柄の質ですね。
ただこのへんの話は、既存の上場市場でも問題にはなってるので気にすることでもないかなという感じですね。
VCとかが出せないところに個人が出すみたいなルートができそうで個人的には歓迎です。
企業側にとっては資金調達がよりしやすくなる。投資家側にとっては運用益を生み出しやすくなる。
これからどのように社会に対して浸透させていくのか、注目してみていきたいと思います。