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日本電産、家電向け好調で上方修正 円安も追い風

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    証券アナリスト

    (2.に機器装置を追加しました)
    1. 事前に厳しい決算になるかもという報道があったので、首尾よくまとめてきた決算内容に少し驚きました。
    2. とはいうものの、HDD関連はステイホーム特需一巡後のPCは弱そうですし、車載も台数が出にくい環境でかつEVは立ち上げ期。これを家電・商業・産業および機器装置でしぶとく利益を伸ばしてカバーしている模様(このうち家電・商業・産業の内部成長の寄与の規模は検証必要)。商品ミックスがうまくいっている証左。
    3. 工作機械も含めて、回転制御にかかわるものは全部やるということでしょうし、そのほうがEVでの勝負のヘッジにもなりそうだと思います。


注目のコメント

  • 日系コンサルティングファーム コンサルタント

    "EV車の7~8割は100万円以下の低価格車"とのことだが、基本的に現行のガソリン車がEV車に置き換わるため、価格構造は大きく変わらないと思慮する。
    いずれにしても、次世代マーケットの中で低価格製品でシェア拡大を狙う戦略ということだろうか。


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    77歳の創業者の永守会長と日産自動車でEVを担当していた関CEOのコンビはうまくいきそうですね。

    この会社のすごいところの一つは、永守会長が自ら買収企業に乗り込み、どうしたら稼げる会社に転換出来るのかという発想や行動をその会社の役員と社員に対してドンドン叩き込み、役職員から自発的なレスポンスが出てくるまでやり続けるところにあります。

    最近は、成長分野と見ていた車載向けモーターがいよいよ軌道に乗り、ここから思い切りアクセルをふかす局面だとフルパワーを発揮しようとしてます。

    そのための関CEOの存在は大きいようです。

    日本の製造業のトップや役員は、技術畑の人が多いことで、どちらかというと理論家や紳士的な方が多いなか、永守会長は関西弁で自論をガンガン喋り、一番でないとビリと一緒だといって憚らない非常に個性的な経営者ですね。

    年齢的に見て、あと5年から7年ぐらいは走られるのかなと思います。


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