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オリックスが会計ソフトの弥生売却へ、ベインやKKRが応札-関係者

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  • 米系運用会社 シンガポールオフィス

    クラウドネイティブのfreee やマネーフォワードが台頭していますが、そもそも会計ソフトの浸透がまだまだ低いので既存プレイヤーも縮小している訳じゃない。OBCの奉行シリーズなんかもクラウド版の売上は順調に伸びている。牽引役は既存ユーザーの乗り換えではなく、新規ユーザーの獲得が大半。


注目のコメント

  • 株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

    マネーフォワード・freee等に押され気味な印象があるのですが、顧客満足度と認知度の双方が優れた製品ということでLeaderを受賞するなど、製品に対する評価は変わらず高い様子です。

    2000億超えのディールで、KKR・ベイン(海外記事ではブラックストーンの名前も上がっていました)のような大手PEが名乗りを上げるのは、魅力的なプロダクトを有していることの表れです。
    Bain, Blackstone, KKR Bid for $1.8 Billion Orix Unit Yayoi
    https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-10-26/bain-blackstone-said-to-bid-for-1-8-billion-orix-unit-yayoi
    ___
    「弥生会計」を始めとする5製品が「ITreview Grid Award 2021 Fall」4部門で最高位「Leader」受賞
    https://www.jiji.com/jc/article?k=000000113.000015865&g=prt


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    シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

    マネーフォワードの時価総額が4,000億円、フリーのそれが4,400億円と比べると弥生の2,000億円は安いといえるのか、それとも時価総額が高すぎるのか。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    弥生が高値でやりとりされているのを見ると中小企業というセグメントがどれほど巨大なのかがわかります。
    freeeやマネフォが取っているのは新規ユーザーや新ビジネスがほとんどでしょう。会計ソフトのリプレイスなんで誰もやりたくありませんから。
    マネフォの決算見たら課金社数は個人も併せて15万社。マーケットの1割も取れていない。それだけTAMがデカいという事ですね。
    ※Bloombergのサイトは広告が邪魔で異常に読みにくい。無料だから我慢しますが、ここにしかない記事以外はなるべく読みたくないです


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