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英語もペラペラで国際感覚があって、逆境に強く逞しい。これからの時代の皇室に相応しい! 皇室が品行方正で清廉潔白なのは、最近だけの話。激しい権力闘争の中で今の皇室がある。後醍醐天皇とか凄いw
小室圭さん、眞子さんおめでとうございます!お幸せになってください!!
日本から距離があり、高齢になっていた上皇の天皇時代、天皇の多忙さを考えると、こうした地域に内親王が訪問する意義はあります。ブラジルは大国で皇族や政治ハイレベルの訪問がそれなりにありますが、その他の国々は少なく、近年に皇族が公式訪問したことは注目。婚姻をめぐる議論とは別に、皇室の外国交際の業績としては把握しておくべきことと思います。
2015年12月2日-12月12日:エルサルバドル、ホンジュラス
(エルサルバドル国政府及びホンジュラス国大統領からの招待 外交関係樹立80周年記念)
2016年9月6日-9月16日:パラグアイ(パラグアイ国政府からの招待 日本人の同国移住80周年記念)
2017年5月31日-6月8日:ブータン(ブータン国政府からの招待 )
2018年7月17日-7月31日:ブラジル(ブラジル国政府からの招待 日本人の同国移住110周年記念)
2019年7月9日-7月22日:ペルー、ボリビア(ペルー国政府及びボリビア国政府からの招待 日本人の同国移住120周年)
皇室の外国交際については、佐藤考一先生が書かれた「皇室外交とアジア」(平凡社新書)。時間が経っていますが、類書が少ない中、かつ新書で読めるという意味で重要な書籍。(「皇室外交」という言葉は、あえて使用していると先生自身が著作で触れています)
また、日本工芸会総裁の仕事は、佳子さまなど他の皇族の方に引き継がれるのでしょうか。9月の展示会では総裁賞を選定されたとの報道。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b09a1079516963c4f9b2729e898d32d8e0eeb4ed
なお、佳子内親王は現在26歳で外国訪問は19年にオーストリアとハンガリー、外部組織の仕事には未就任。過去をみると、黒田清子さんや眞子さんの内親王としての仕事を振り返ると、佳子内親王の外国訪問や外部組織の仕事が今後増えていくタイミングかもしれません。
生まれながらに若くして日本のイメージを背負う運命にあり、各国大統領・元首と対等に対話し、公式行事をこなすことは、想像を超えるプレッシャーや苦労があると思います。
こんな寂しい門出にしなければならなかったのでしょうか?
私達が支払っている税金で暮らしているのに許せない…という声は、ナイフより残酷でした。
→実際には年収800万円くらい以上でないと受益の方が大きいことを知っているのでしょうか?
ニューヨークで落ち着いたら、ウェディングドレスを着て、幸せな笑顔を見せて欲しいです。
どうか幸せになってください。
ニューヨークで頑張って!
追記
学習院大学だったので、皇族の方々の厳しく律した生活を多少知ることが出来ました。
毎日気ままに過ごしている私には、3日とは保たないな…と当時から感じていました。
眞子さんになり、これからは普通に楽しんで、普通に大変な毎日を送って欲しいと思います。
そして、平凡な幸せを噛み締める瞬間を大切にして欲しいです。
もうお祝いして、幸福を祈って送り出す以外に私たちがすべきことはないのでは、と思います。学生時代の恋を実らせてのご結婚、すごいことだと思います。
ご両親とすれば、孫が生まれても気軽に顔を見に行くことも、手伝いに行くこともしづらいであろうことを分かったうえで送り出すのですから、本当にお辛かっただろうなと。もう幸多かれと祈ることしか。
メディアももう、いいじゃないですか。
ほかにもっと報道すべきこともあるし、一般の方になられたのですから。
眞子さんからは、小室さんの母親の元婚約者とのトラブルについて「圭さんが独断で動いたことはない、私がお願いした方向で進めていただいた」ということでした。また小室さんの留学は「海外での拠点を作って欲しい」と、眞子さんがお願いして前倒しして進められたことも明らかにされました。
小室さんからは、元婚約者との交渉を代理人同士で前向きに続けており「解決金を受け取って欲しい」との意思を改めて示しました。
一方で「誤った情報」という言葉が何度かありました。会見からは具体的にどこの部分かはわかりませんでしたが、文書での回答のうち「日本雑誌協会」の質問の中で、米フォーダム大への入学が“特別待遇”だったとの疑念の声について、眞子さんは「誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない」と強い文言で指摘し、「圭さんがフィアンセとしてフォーダム大学に入学しようとした事実はありません」と、否定しました。
秋篠宮家を眞子さまが去る際、ご一家はマスク越しなので、目元しか見えませんでしたが、紀子さまと佳子さまの目は潤んで見えました。これで、ご結婚です。お二人幸せになって欲しいです。
わずか18人しかいない皇族の内親王であった眞子さまが、自分の「人生と心を守るために」祖国を離れることを決断した事実が意味することをもっと私たちは真摯に考えるべきに思います。
愛する人と共に生きることを選び、それが実現したことのお披露目の場として、笑顔一つない会見で、近い歳の娘を持つ身としても、本当に寂しく、悲しくも感じましたが、その毅然とした姿に拍手を送るとともに、心よりお祝いの言葉をお贈りしたいと思います。おめでとうございます。末長くお幸せに。
全世界の99%を敵に回しても貫きたい愛。物語になるレベルです。短い人生の間に、そういう愛を交わせる相手に出会えることじたい、奇跡のような幸運です。(ありふれた話だったらすみません、少なくとも私にはまったく縁がありませんでしたので(笑))
眞子さまは「心を守る」という表現を何度か使いました。天からの貴重な出会いのギフト、そしてなによりも大切な「心」を守り通そうとするこのカップルの強さは、多くの若い人にとってのインスピレーションになるのではないでしょうか。制度の重圧、世論のバッシングに負けずに、一人の人間として最も大切だと信じることを貫く姿勢を見せること。これもまた、まぎれもないロイヤルスタイルです。人権があらゆる人に守られるべき21世紀になっていまだに「皇室の責務は……」と窮屈さを押し付けるほうが「?」です。世界のロイヤル事情を見ても。
この四年間の理不尽な試練を耐え抜いた二人は、なかなか「いい」顔をしています。小室さんの顔つきはとりわけ、すごく変わった。二人はそこはかとなく似ています。こんな言葉を使うのもあれですが、魂のレベルで互いに不可欠な存在なのでしょう。
眞子さまは強い。婚約以降のことはすべて彼女がコントロールしていたと明かしました。メディアに対する批判も優雅におこない、なかなかかっこよかった。
物語は始まったばかり。今後の展開次第では、若い人たちの考え方に対して多大な影響力をふるいそうです。Let's see...
まずはお二人の門出を心より祝福します。