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車を買った居酒屋経営者「一生コロナ禍でもいいと思った」…協力金で明暗

読売新聞
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  • 一律ってのが生んだ歪みですね


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  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    何回もコメントしましたが、なぜ、年間売上1000万円の消費税免税ラインで区切れないのか?文句も言いにくいはずなのに。いまだにこのおもいは拭えないです。年間売上1000万円未満は1日当たりの売上は3万円強未満です。基本的には飲食店の利益は売上の約1割。たぶん時短協力金1万円でも文句は言えないはずです。なぜこのラインで区切れないのか?こちらの方が通帳コピーなどで証明は容易だし、不公平感は大きいはずですが。。
    喉元過ぎれば熱さを忘れる。きちんと検証して欲しいのが、正直な所です。きちんと計算はしてませんが、たぶん協力金だけでこの1年で1000万以上になっているところもあると思います。これは消費税を免除されているような零細飲食店には明らかに多い、バブル状況といわれても仕方のないことだと思います。箱の大きいお店はほとんど救われず、一方ではバブル状況。それがほとんど改善されず。本当に何なんだ、という想いです。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    コロナ禍で傷んだのは飲食店だけでなく、納入業者等も同じです。支援が主目的なら、そうした事業者への配慮もあって然るべし。「コロナで傷んだ飲食店を迅速に支援することが最優先」だったとのことですが、実際は、手っ取り早く形を整えて時短・休業・酒類の提供禁止に踏み出すことが最優先だったんじゃないのかな・・・ 「地域や各店の事情を考慮した上で協力金を支給していては時間がかかりすぎてしまい、現実的ではなかった」という担当者の言い分は重々分かりますが、そうした言い訳を是としたら、次の“パンデミック”で同じことが起きかねません。
    政府が介在せざるを得ないとはいえ一種の自然災害ともいえるウイルス禍。一定期間の休業に耐えうる備えを保険等も含め整えておくのは事業者の責任ですし、税金で恣意的に個別企業を救うことに政府は慎重であるべきです。喉元過ぎれば熱さを忘れることにならぬよう、次のパンデミックに備えて体制を整えておくことが肝要でしょう、たぶん。
    人口当たりで見れば死者数も陽性者数も欧米諸国の10分の1から15分の一程度に度止まる我が国で、本当に正しい選択だったのかという振り返りも必要であるように思います。


  • 独身研究家/コラムニスト

    協力金によって救われた人も確かにいるんだろうけど、売上以上の支援によってウハウハになってしまった人もいる。飲食店をやろうとした人は皆毎日働いて食事や酒を提供することへのやりがいがあったはずなのに、店を閉めて何もしない方が儲かるという味をしめてしまった人は今後熱意をもって店をやり続けられるのだろうか?


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