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【解説】なぜ今、テスラの時価総額は「1兆ドル」に達したのか

NewsPicks編集部
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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    内部分析はしっかり網羅されているが、最も大きな要因は外部分析、
    すなわちEVひいてはエネルギーマネジメントカンパニーのリーディングポジション獲得、これにより脱炭素•ESGブームによる機関投資家マネーの獲得、ゆえに
    PER株価収益倍率328倍、予想ベースで152倍
    同じ値がトヨタで9倍、 12倍

    1兆ドルまで企業価値を持ち上げた直接的に最も大きなインパクトは因数分解するなら内部分析(利益の中身)よりもこれ(利益の何倍買われているか)でしょう。


  • NewsPicks 記者

    テスラの時価総額が一時、1兆ドルを上回りました。
    自動車業界が半導体不足に苦しむ中で、なぜテスラだけがここまで突出しているのか、アナリストの分析やテスラ幹部の発言を交えて解説しました。

    ちなみに、テスラの去年の新車販売台数は約50万台。今年は75〜80万台ほどではないかと見られます。来年は新工場も稼働するので、100万台に達してスバルあたりを超えそうな情勢です。
    ただ、難しいのは、それでもさしたるインパクトがない点ではないでしょうか。100兆円企業にもなってくると(必ずしも台数にこだわる必要もありませんが)もっと大きいインパクトが必要な気がします。イーロン・マスクは以前に既存の自動車メーカー買収をほのめかしていましたが、来年あたり実行に移す可能性はあるかもしれません。


  • パナソニック 環境エネルギー事業担当

    ソフトウェアの強みで半導体危機をうまく乗り切れる、とはソフトウェアを信じない人にはピンとこないと思います。採用面接ではこういう題材で質問をすると、ソフトウェアとハードウェアの交差点をどのように考え、不確実性や常態化する変化をどのようにテクノロジーによってマネジメント可能なものにするか?について、その人がどのような視点と能力や経験を持っているか、それがどのような常識や環境で作られたものか判断する材料になります。経営者への同様もそうかもしれません。


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