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【ダークホース】「夜のスタバ」の快進撃

NewsPicks編集部
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  • フリー ジャーナリスト

    日中関係は悪化へと向かっていますが、一方で中国人消費者の日本人気には根強いものがあります。マンガやアニメといったコンテンツから、日本食や日本酒やウイスキー、あるいは化粧品でも「日本風」はむちゃくちゃ流行っています。

    ただ、問題は「日本風」企業は日本企業とは限らないこと。日本企業がとれてしかるべきだったビジネスをどれだけ取り逃しているのか……と考えると、残念な気持ちになります。

    中国版テッククランチことITオレンジの創業者・文飛翔さんがご紹介くれたのは「バー業界のサイゼリア」「夜のスタバ」と呼ばれる、異色の格安飲み屋チェーン。

    お金のない若者たちがわいわい騒げる居酒屋的空間という、これまた日本が取り逃したであろうニーズです。

    中国のVC界隈の人々ですら見逃していたダークホースの強みとはなにか、そして次に日本が取り逃さないためにはどうすればいいのか。そうした内容を学べる記事になっています。


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    慶應ビジネススクール 教授

    日本市場は競争が厳しいので、オペレーション力を始め企業の能力が磨かれるといいます。ただ、競争が厳しすぎてへとへとになってしまい、海外に出る余力が残っていないという問題も感じます。その間隙をつかれるのは残念という高口さんに同意です。


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    日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント プロピッカー

    所謂「新消費」のテーマで括られるタイプの案件ですね
    ①「新しいブランド」を(中国国産化の流れ)
    ②「新しい消費者/ターゲット」に(多くはZ世代)
    ③「新しいチャネル」で(デジタル活用や地方等)
    ④「爆速成長」を狙う(資金の出し手は主にVC)

    まさにこの文脈で
     ①(中国発バー)×②(マスなZ世代)×③(地方)
    とセグメント/ターゲットを切り、
     ④(VC資金の活用)により
    成長していったものと思います

    一方で、共通の課題として、④の副作用として、
    ・多くの案件が新規マーケティングの焼畑となってしまい
     中長期的なブランド構築や、ロイヤル顧客化が弱い
    ・結果として上場ゴール案件になりがち
    ということもあります

    御多分に洩れず、Helensも大量出店と流行の変化で、
    過疎化してきている店舗も出てきているようです

    「新消費」は「反省期」に入ってきており、個人的には
    第1波に乗り遅れた日本勢も、本質的価値向上を武器に、
    うまく今後切り込めると良いなと思っています


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