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大手社員のうぬぼれ感と、初老化する若者の意識

日経ビジネス
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  • コンサルティングファーム Student Picker 1期

    大学生として、周りの学生に知的好奇心が低いという印象は確かに受けます。ただ、じゃあ「知的好奇心を高めろ」と言われてもなかなか難しく、知的好奇心が低い若者を作り上げたのは非若者が作ってきた社会なのではないのかな。とも思います。

    また若者vs非若者のような二元論的な対立構造は分断を生むものになりかねないかなと思います。


  • アイメイド株式会社 取締役

    知的好奇心や達成意欲が湧くと、アドレナリンやドーパミンが出される。
    実際に実体験や成功体験、達成感を味わえると、さらなる意欲も湧いて成長につながる。
    スタートアップのベンチャーや大企業であっても新規事業のコーポレートベンチャーでは、日々が戦いなので、追い込まれてやらざるをえない。
    それが、大企業の本社や本流の部署で若いうちからエリート風吹かして机上で仕事を回している、「勘違い」をしてしまう。
    実力も経験も無いのに、企業の看板だけで自分の親ぐらいの世代の下請けや外注企業の社員をアゴで使う。
    企業の優越的な地位を利用して、楽して有利な条件で取り引きできる。
    これを実力と勘違いしていると、ベンチャーに転職して使いものにならないということも。
    若いうちはなるべく本流に乗らずに、コーポレートベンチャーとかで苦労した方が本人にとっても会社にとっても良いと思う。
    そういう育成の仕方をしないから、大企業は発展しなくなっている。米国流の株主本位経営を形だけ真似して、やったつもりの経営者にも問題。


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