衆院選、どの党に投票する? 選択的夫婦別姓など、ジェンダー平等の政策を比較【政党アンケート結果(1)】
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注目のコメント
U30世代で関心が最も高いのは「ジェンダー平等」。おじさんたちは「ジェンダーより経済が大事」と言いますが、ジェンダー平等ができない(=D&Iができない)からイノベーションの速度が落ち、日本の経済は遅れ続けているのです。お金を刷ったり配ったりするのは対症療法。人類の個性を活かして生産性を高める本質的な進化から逃げていては、明るい未来はありません。
衆院選と同時に行われる最高裁判事の国民審査も極めて重要。名前すら憶えにくい最高裁判事だが、ここはぜひ×をつけたい。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_61710947e4b065735736e330多様性を叫ぶ人ほど自分と違う意見を聞き入れない傾向にあると思うのは、私だけだろうか?
今は通称名を使用する事が多くの場所で認められているので、結婚する事で職場等で名前を、変える必要はないし、普段の生活では支障が無いと思うのですが、どうしても夫婦で別の氏を戸籍に書かないと気が済まないというのはどういう気持ちなんでしょうか?
どうしても自分の氏は変えたく無いと思う女性がいたら(今は大半が男の氏に合わせるからこう書いてますが、逆も然りです。)
男性と相談して決めればいいし、
結婚するより、氏を変えたく無いという思いの方が強いのであれば、その人とはその程度の気持ちなんだろうし、結婚しなくてもいいんじゃないですかね?
戸籍制度は明治以降だと思いますが、神代の時代から続く日本の慣わしを、ジェンダーフリーとかって言うポッと出の価値観で変えるべき物では無いと思います。
日本はこれまでも、女性を差別して来た歴史はありません。
日本の最高神は女性神ですし、世界で初めて文学作品を世に残した女性も日本人(紫式部)です。
私たちは女性を敬う事を是として来た民族ですので、もう少し深く検証していく必要があると思います。