船の温室効果ガス「2050年までに排出量実質ゼロ」国交省提案へ

コメント

注目のコメント

• 田口 一成

  株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長

  ・2021年10月26日

  いい方針であるのは間違いないが、なぜ2050年の話なのか。今から30年後は今とは全く違う技術が出てくるし、この意思決定している人の多くは引退している。
  2030年までにどう半減できるかが地球温暖化のデッドライン。この時間軸でコミットしなければ2050年はやってこない
• 絵野沢 哲太

  修士(工学)

  ・2021年11月01日

  燃料NH3、海運業界でも注目されています.
  水素よりもエネルギー密度が高いこと、既存のNH3プラントを有効利用できる点が利点なそうです.
  NH3船舶を2028年までに商用運転、と言う目標には注目です。
• Arita Tsuyoshi

  中小企業診断士

  ・2021年10月27日

  脱炭素の問題は国としてしっかりと支援を進めていかないと、企業価値向上にはつながるかもしれませんが、コストだけが乗っかり、中々実質ゼロという目標は現実的ではないような気はします。