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JALが国内線の早期割引廃止 23年から、一部値上げも

日本経済新聞
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    JTIC.SWISS 代表

    早期割引よりダイナミックプライシングに徹した方が確実に収益は上がります。他社が追随するかどうかは分かりませんが、コロナ禍で業績回復に喘ぐ業界に対してJALが一石を投じたと思います。


  • サービス業 平社員

    工面すれば新幹線より低価格に出来ていた中、この廃止は多くの利用者にとって痛手ですね。

    株主優待券など他方法でも「早期割引」程のコスパは見込めませんから、JALヘビーユーザーほど他航空会社(ANA,LCC)や新幹線へ顧客が流れるのではないでしょうか。

    早期割引廃止の代案として、
    ダイナミックパッケージ(航空券+宿泊プラン)を前面に出してきそうなイメージもありますが、提携ホテルのラインナップも新鮮さには欠けますから、どの様にして顧客維持をするのか気になるところです。


  • IT関係 シニアマネージャ

    JALがダイナミックプライシングに舵を切るということで、一部JALユーザーからの不満は上がるでしょうが、ダイナミックプライシングの主な狙いは需要の分散化なので、客を満杯乗せても一人しか乗せてなくても固定費があまり変わらない航空会社としては基本的には利益が増える取組みなんだと思います。
    あとおそらく表立っては言えないことかもしれませんが、言い方は悪いですが、お金で解決したい日本国内とインバウンドの裕福層の取込みも狙ってのことだと思います。
    ダイナミックプライシングで成功した例としてUSJがありますが、USJにはさらにエクスプレスパスという行列に並ばなくて良い特別なパスがあり、これもダイナミックプライシングで、最高価格は四万円弱!もするようですね…ただ、遠くに住んでいて、人気アトラクションに1日で全て乗りたい裕福な人のニーズに合ってるんでしょうね。
    USJほどではないにしろ、これと同じようなことがJALでも起こりうるということでしょうか。
    そして陸マイラーの私は、クレジットカード支払いで貯まったJALマイルによる無料特典航空券を使って、田舎に帰るときにJALに乗る機会ぐらいしかなさそうです。家族3人で繁忙期の正規料金なんて絶対無理です苦笑


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