• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

バイデン氏、ASEAN首脳会議に出席へ 米参加は4年ぶり

21
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    米国が東南アジア地域に力を入れれば、ミャンマー問題や南シナ海の領有権問題も変わってきます。そうなると、台湾問題にも関わります。
     米国のテコ入れを望む東南アジア諸国はいくつかありますが、米国はこれまでイラン、イラク、アフガニスタンなどにリソースを割きすぎていて、東南アジアへの関心が薄れていると見られました。
     今月に入って、米国国務省幹部がタイやシンガポール、インドネシア、日本などを訪問して、東南アジアで協調を進めていくための根回しをしていました。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    バーチャル方式で参加すると書いてあるが、オンラインで参加すると思います。でもアメリカはアセアンではかなりバーチャルになっているので、この言葉自身は正確に使われているとも思われます。
    どのぐらいの力を出すでしょうか。楽しみにしております。


  • badge
    拓殖大学大学院 客員教授

    バイデン政権の東南アジア外交は基本方針、国別の政策優先順位、具体策のロードマップが見えない。朝鮮半島政策も同じ。対北朝鮮政策、対韓国政策が整合性あるように見えない。政策優先順位も見えない。まだ時間がかかるのだろうか?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか