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企業の障がい者雇用が、様子見から積極化へと本格的に変わり始めた背景

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  • 21世紀学び研究所 / 昭和女子大学キャリアカレッジ 代表理事/学院長

    障害者の活動を後押しする4つの必須マネジメントは、とても参考になります。
    (1)障がいに対する周囲の理解
    (2)障がい者スタッフをマネジメントする人のケア
    (3)定期的な体調チェック
    (4)すぐに相談できる体制
    特に、(1)、(2)はとても大切なポイント。関わりを持つ社員全員が、本人の得意なこと、苦手なこと、配慮が必要なことを共有することで、障がい者の活躍の場が広がりますね。以前、「ある障がい者が、コピーの仕事を任されたけれど、それが最も苦手な仕事だった」というミスマッチの話を聞いたことがあります。”思い込みで仕事の難易度を判断しないこと!”は、掟ですね。また、(2)のマネジメントする人のケアも、忘れてしまわれがちではないかと思います。経験値がナレッジとしてシェアされる記事は、とても参考になります。


注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    障害者雇用に取り組む企業が増える中、個性が活かされる仕事やキャリアを考えるという視点を企業が持つようになったり、柔軟な働き方を整備することを促進されているとのこと、まさに多様性を尊重することの素晴らしさだと感じます。

    私自身は障害者というカテゴリーではないですが、外国籍エンジニアの方々の採用支援を2013年から取り組んでくる中、確かにここ数年の多様性の受け入れが進んできたのは肌で感じてきています。
    創業当初の8年前は「外国籍の人でも採用してあげる」という上から目線で、採用費用なんか払うのか、むしろ採用するんだからお金を払って欲しいくらいの姿勢の企業も目立ちました。最近では外国籍の人の採用に抵抗がない企業から、採用戦略として積極的に多様な人材を特に狙って採用しはじめる企業も増えてきました。

    多くの企業はこの記事にあるような企業のポジティブな変革を理解した上で多様性を取り入れているというより、きっかけは偶然だったり、採用が難しいから致し方なくなどの理由が多いですが、経営者の覚悟や思いがあれば結果として社内全体にポジティブな変化があらゆる側面で起きているようです。障害者雇用に始まり、どんどん色々な個性豊かな人が採用されるのが当たり前になる流れが加速化していくといいですね!


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    マネックスグループ 代表執行役社長CEO

    パラリンピックのときに「We The 15」とあったように、15%の方が何らかの形で障がいがあるといわれています。目に見える形だけではなくて。
    15%。左利きより多い。
    誰もが何らかの形でマイノリティ。障がい者の方々も活躍できる社会が当たり前の世界になっていくのだと思います。


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