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【トレンド】ギフトエコノミーで広がる「買わない生活」

NewsPicks編集部
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  • nukumo founder

    ほぼ同じような概念で、サービスを運営していました。
    僕らもまさに「与える」ことに重きをおいて、どうすれば与える循環が生まれるのか、そこに
    注力してサービスを作り、今は残念ながらクローズしましたが、それでも多くの与える循環がうまれました。

    与えることで回す循環でそう簡単ではないんですが、とっても心があったまる素敵なものです。この話をし始めると何時間でも話せちゃいますが、アメリカでこうした動きがあること、本当に嬉しく思いました。また違う形でですが、与えるの循環が日本で起こるようがんばります!

    < 与えるについて、まとめた記事 >
    https://ogu-rin.com/blog/self-expansion/


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    使用済みのコスメや食べかけのケーキなど、日本人の感覚では考えられないレベルのギフティングに驚きますが、アメリカに住んでいた経験からすると、アメリカ人の一部の方のこの感覚は想像も出来ます。

    アメリカではよくガレージセールといって、週末になると自宅のガレージ(車庫)の前で不要になったモノを$2-$20程度の安価で売っていて、中には「ちょうど欲しかった」というモノがあり、買った事があります。お互いにとって便利です。なんでも揃う世の中で、「あまり買わない」というトレンドは、全世界で広がっていますね。私もメルカリ利用者の一人で、捨てるという選択肢よりほかの誰かが活用してくれることは、お互いにとってwin-winで大事ですね。

    これからもっと「買わない」というトレンドは、アプローチは違えど世界中でサステイナブルであることと共通して、もっと広がりますね。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    断捨離をコミュニケーションの場として交流につなげる発想が良いですよね。コロナ禍で人と人とのコネクトがオンライン上だけになってしまい、出来る限り接触しないようにと例えばみんなで習い事のお化粧道具や髪の毛道具などもシェアしていたものは、個別で全て用意しなければならなくなりました。利用するのはたったのワンタイムで小さい量ですから、本当は買うのがもったいないし、捨てられないものです。こういった物が接触しないことの中で増えてしまっています。
    こういうものこそ、少し知り合いの近場の中でも交流の場で渡せるといいなと思います。
    選びながら受け渡す場でまた、交流がうまれるは昔の人の生活の一部だったのではと思いますが、今のコミュニティの中でも取り入れていきたいです。


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    NCB Lab. 代表

    日本の江戸時代はまさにこういうコミュニティでした。ものを大切にするという発想はとても大切です。が、buy nothingに縛られてしまうと、窮屈です。


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