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「つらい役を任せてごめんね」…困窮の果て、生活保護を知らぬ長男は母の最期の願いに応えた : 社会 : ニュース

読売新聞
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  • 無し 無し

    失業保険、生活保護制度を知らなかった事に何より驚きました。
    友人、知人、親戚、とにかく話せる相手があれば、耳にする事もあっただろうに、一家全員が他との関わりが無かったんでしょうか?
    悲しい事件ですね。


注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    何度も言っているが、人の力を借りず自分だけの力で生きていけるというのは決して自立ではない。それこそが孤立である。


  • meibunsha 社員

    自治体審査や申請主義なんて止めて、生活保護や各種セーフティネットなんて、基準を下回ったら勝手に振り込まれてるくらいで丁度いいと思います。
    憲法を基に納税しない人に対して罰則をつけるくせに、健康で文化的な最低限度の生活を送れない人に還元しないのは、憲法違反であり、責任逃れだと思います。


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