時短解除も「ニーズ変わった」 外食チェーン大手
テレ朝news
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あくまでも個人的な印象ですがずいぶん昔、二次会当たり前だったのが、一次会が長く二次会なし、と言うケースが増えたなと思っていたところ、長期間の自粛ですっかり生活習慣が変わり、飲みに行きたい、外食したいけれど、遅くまで〜と言う方は減ってるようですね。
お店側もそれも踏まえた営業をしているようですが、以前のようには戻らないんじゃないかと…
注目のコメント
宣言解除でやっと営業時間が戻せるようになってきたものの、「人手不足、牛肉の高騰、協力金の終了、戻らない客足」で飲食店は"四重苦"と言われている状況です。
週末の人流は戻ってきたものの、平日の来店客数はすぐ戻ってきていないですし、稼ぎ時であった年末の飲み会・忘年会も確実に減っているでしょうから、あてにできるものはありません。
そのため、営業時間や人件費をフルで戻すのはリスクが高い。
各社どれだけ客足が戻ってくるかによって、柔軟に対応せざるを得ないところかと思います。夜に出歩く習慣がなくなった為、遅がけは一部立地を除き苦戦は多いです。時間帯収支だと遅がけは人件費が重いため、雇調金活用しつつ消費の戻り次第で機動的に動かす感じです。同時に通常営業での売上最大化(店外売上含)です。