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おもしろい調査ですね。米民主党支持者からみるとトランプ大統領は政治や共和党にネガティブな影響を与えているように思えても、共和党支持者から見るとトランプ大統領は政治や共和党にポジティブな影響を与えていると。分極化が進んでいることの一端が垣間見られます。

実際、在任中、トランプ大統領は全米では40%前後の支持率でしたが、共和党支持者からの支持率は80%前後をキープしており安定していました。戦後からトランプ以前までの大統領再選率は7割で、候補として共和党支持者が続投を望むのはもっともなこと。ただ彗星のように新しいカリスマ的候補が現れたりするのも大統領選挙ですし、一期で終わったブッシュ父やカーターは再度チャレンジできませんでしたが。
二大政党で政権交代する度に政策のひっくり返し合いが起こる可能性が高くなっています。バイデンがひっくり返した政策の評価は総じて悪い。特に移民。アラスカからのパイプラインを止めたことについても、ドイツとロシア間のパイプラインを認めたこととの整合性、原油価格高騰の責任、が問われています。根底にあるのはグローバル化で分断した社会なので、少しづつ政策を既成事実化して微修正することになると思います。
トランプ前大統領に出てほしいという共和党支持者が増えているということは、トランプに代わる存在がいないということ。中途半端な候補じゃ納得できない有権者は、もう二大政党制の枠組みすら受け入れられないのかもしれない。