「オフィスの空気」が想像以上に従業員の“頭を悪く”していた! | ハーバード大の壮大な研究が明かす事実
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数年前にJINS MEMEで研究した時も、二酸化炭素濃度が高いと集中できないこともわかりました。
気にし過ぎることはないと思いますが、会議室にこもるなら30分に一回はドアの開け閉め・換気をしたほうがいいですね。
集まって会議を今後どのくらいするか分かりませんが。まだ20代の頃、おじさん達がこもって会議している部屋に資料などを届けに行くと、いわゆるおじさん臭を強烈に感じたものでした。
おそらくその中にいるおじさん達は気づいていないのでしょうが、なかなかなインパクトがある臭いでした。
いまはコロナのことも有り、換気・ドアを常時開く、エアコンやサーキュレーターで空気を回すなどもあり、以前よりかは大丈夫かもしれません。
でも、嗅覚のするどい若手は、私が入った後の部屋に入れば、敏感に嗅ぎ取ってしまうのでしょうね。
歴史は繰り返す。。。二酸化炭素濃度の話ですね。
目に見えないものなので特に換気を怠りがちなこれからの季節には注意が必要です。
あまり安くない価格ですが、家庭用の二酸化炭素濃度チェッカーはAmazonでも購入できますし、数十分に一回の換気を意識するだけでも改善できます。
「ぼーっとするかも」と思ったらまず換気。意識するだけで生産性が向上されるはずです。