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コストがかかっているから辞めるんだろうというのはそのとおりだと思いますが、楽天モバイルから見ると、ローミング終了で解約するユーザの数と、ローミングにかかっているコストを自社設備投資や販促に回すことで獲得できるユーザの数がバランスしうるところまで来たというようにも捉えられます。

過去はイー・モバイルやウイルコムといった事業者も所謂マイクロセルやフェムトセル等を使って、電波の密度を上げる努力をしていましたし、大手MNOも帯域の急増に追いつかずフリーWiFi等を設置してオフロードさせていたと思います。

楽天モバイルの繋がらない問題というのは、ある意味、各社が通ってきた道でもあるので、ここを乗り越えていただいて、安定的なインフラを低価格に提供できるようになると、消費者にとって魅力的な第四極になるのだと思います。
1.7GHz帯の基地局数(LTE /4G)としては、日本で一番多く、人口カバー率でもdocomoを抜く予定。
批判も多く、体感が悪い場所があるとはいえ、基地局設置に関してかなり努力はしていると思う。

楽観的すぎるが、プラチナバンドは諦める、という選択肢があって良いのかも。
取得したら取得したらで、目標や義務がつきまとい、違う周波数帯の投資が重なる。
デュアルSIMで使用するユーザーの増加に期待しつつ、難しい条件の場所は潔く諦め、他キャリアに任せても成り立つ事業プランが必要ではあるけど。

1年以上を有料で使い続けて、そう思う部分はある。

PDF
『令和2年度 携帯電話及び全国BWAに係る 電波の利用状況調査の評価結果の概要(案) - 総務省』
https://www.soumu.go.jp/main_content/000720959.pdf
1年半で人口カバー率94.3%までエリア拡大できたのはすごい!
移動体通信(au)・固定通信・グローバル通信を運営する総合通信事業者。傘下に沖縄セルラー電話、CATV業界大手のJCOMなどをもつ。金融、エネルギー事業なども展開。
時価総額
10.3 兆円

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