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減速続く中国自動車市場でEVだけが大躍進! 半導体不足でブレーキ、日系車も苦戦

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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    宏光Mini EVの販売台数の、ぶっちぎり具合がすごい。
    2位のModel3と3位のModelYを足しても追いつけない…

    その他でも、中国の自動車販売台数が多数掲載されているので、参考になる記事。

    (以下、記事中から引用)
    同期の新エネルギー車における車種別販売台数では、前出の上汽通用五菱の超低価格EV「宏光MINI」が25.7万台で首位を維持し、米テスラモーターズの「モデル3」(11.2万台)、「モデルY」(9.3万台)がそれに続いています。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

  • 技術営業 機械

    宏光MINIが如何に安くてもVWからこれに乗り換える人は少ないでしょう。電動スクーターからの乗り換えで宏光MINIが最初のマイカーになる人は多い。つまり宏光MINIは他を食わずに市場全体を拡大させている。にもかかわらず全体の成長率が落ちているのは半導体不足などの要因がやはり大きいことを示しています。


  • 株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

    中国の主要EV関連企業は、以下の通り来期業績見込みも明るいです。

    来期予想増益率(%)
    BYD 54.33%
    ニオ 赤字縮小
    リーオート 黒字転換
    シャオペン 赤字縮小
    ガンフォンリチウム 52.18%

    ※Bloombergデータをもとに作成。


  • どっかの日系IT企業

    ■タイトルから考察

    なぜ中国自動車市場でEVだけ躍進しているのか?
    ・世界的な環境問題への関心の高まりからEVへの注目が集まっている
    ・半導体不足で、車産業のの生産自体が落ち込んでいる?
    →中国は半導体を確保できている?

    ■記事を読んで
    ・中国の排ガス規制が強化されている
    ・一般的な車両で人気車種の供給から逼迫しつつある
    →お目当ての車がないなら、EVにしてみるか?という考え?
    ・半導体不足は中国も同じ
    ・EVの生産能力がそもそも向上している
    ・EVという市場に新興企業が参入している
    →一般車での参入は既存の大手が強すぎるが、EVという新しい市場には参入しやすい。これらの新興企業の参入がEV市場を盛り上げている。


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