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1人乗りeVTOL機「Jetson One」正式発表。2022年より生産数限定で販売へ

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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    これを楽しめる人は、お金的にも、マインド的にも少なそう…

    (以下、記事中から引用)
    Jetson Oneは50%組み立て済みの自作キットとして提供され、おそらくこれを飛ばそうとする人は自家用操縦士のライセンスが必要になるはず。またオプションでプロップガードが用意されるでしょうが、万が一の墜落の際は何の保護にもならないであろうことは覚悟が必要かもしれません。また飛行時間は15分しかないため、はるばる飛ばせる場所まで出かけても、20~30分後には帰り支度をすることになるでしょう。

    それでも、安全な場所で安全に飛行を楽しみたい人のであれば、Jetosonは9万2000ドル(約1045万円)で予約注文を受け付けているとのこと。手付金は2万2000ドル。購入費用と必要なライセンス、法規制、広大な土地など条件を満たした環境があるならば、来年、再来年には自宅のガレージに自家用eVTOLを置ける時代がやってきます。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    1903年の冬、ノースカロライナ州キティホークで無名の青年が行った、空気より重い機械のたった12秒の飛行を目撃した人の中に、24年後の大西洋横断飛行、44年後の音より速い飛行、54年後の宇宙飛行、66年後の月面歩行を想像できた人がいたでしょうか。


  • バッテリー スペシャリスト

    アルミフレームもさることながら、明記されてませんが軽量なリチウム硫黄電池(Li-S)を使ってるでしょうね。数十回しか充電出来ない代わりに。


  • OCA OSAKA COLLEGE OF DESIGN & IT General Manager

    第一歩ではあるが、結局はオモチャですね。

    また、これが正式な移動手段として商品化した場合、購入できるのは富裕層になる訳で、どう考えても単座では売れませんね。
    完全自動飛行なら多少の可能性はあるが、駐機する場所への移動なども考えると複座は必須条件でしようね。(お抱え運転手とオーナーが乗る)

    いずれにしてもバッテリーが非現実的に非力なこの商品では、どこかのイベンターが購入するだけでしょう。

    多分、根本的なブレイクスルーがないと一般化しませんね
    (ブラックベリーはダメだったけどiPhoneはイケたように)


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