Z世代の関心高い「応援消費」、クラウドファンディングの業界地図
日本経済新聞
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注目のコメント
日本の、特にハードだと、KickstarterやIndiegogoで成功したものを代理店のポジションで販売しているのが結構多い。
安心出来て、失敗もしないけど面白くない。
机上の空論、設計図段階というの増えて欲しいが、両者のリスクが高いし、余程目途が立ってない限りは難しいのかな。
Kickstarterでゲームに支援した事がある。このゲームは開発が終わらない、進まない、進捗が不明といった感じで、もう7年くらい経過するも完成していていない。
プラットフォーム側もこんな事例を減らす取り組み(消費者保護など)しているし、特に日本だと安牌なチャレンジが増えていくのは仕方ないか。そんな中で光るものを探せれば良いかなと思う。
同じものが時期を変えて、複数のクラウドファンディングでスタートする事も多い。
タイミングにもよるけど、楽天ポイント還元があるという理由でCAMPFIREを選ぶ時もある。マーケティングツールであると同時に、ECサイトとしての役割が大きくなってきた感じ。