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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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今回、急速に感染者数が減少し、この解除に至ったわけだが、これが仮に再拡大につながった場合、次の対応はどうなるだろう。
残念ながら再度の緊急事態宣言発出!なのだろう。。。
飲食店における時短などの制限がそれほど直接的に感染者数の増減に影響があるのか、曖昧な印象・認識を持っている人も少なくないだろう。やはり、今回の減少の要因調査・研究と次の施策検討につなげる取組みが必要であると思うが、誰が行うべき/行えるのか。
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昨日ジム帰りによく行くステーキのチェーン店で、普段注文のやりとり意外に話すことがなかった店員さんから「いよいよ明日からですね」と声をかけられました。ちょっとびっくりしましたが、よほどうれしかったんでしょう。なんといっても、およそ11ヶ月ぶりの正常化ですからね。

頑張って、報われる、という感覚は、次に頑張ろうとするときのエネルギーになります。今の世の中にある、なんとなくギスギスした感じが解消され、前向きな空気が広がることを期待したい。

もう少しすると忘年会シーズン。去年は軒並み中止になった年越しや年始の行事もあります。初詣を自粛するなんていうのはもうごめんです。今のワクワクする気持ちを忘れないようにして、賢くふるまっていかなければ、と改めて思います。
コロナの感染者急減は本当に喜ばしいです。ただワクチン・検査パッケージが形にならないままの見切り解禁。やはり後手後手です。もし第6波が来た時、なぜパッケージを完成させておかなかったのかと後悔することにならなければいいのですが。喉元過ぎれば熱さを忘れる。私たちの悪い癖です。それと急減の原因もきちんと突き止めてほしいです。
活動をつとに再開した米英と、ようやく動き始めた東京都の人口100万人当たりの累計陽性者数と死者数を比べると、次の通りです。
東京都    26,834人( 222人)
アメリカ  136,930人(2,215人)
イギリス  129,360人(2,083人)
また、10月11日までの1週間の人口10万人あたりの新規陽性者数と死者数は次の通りです。
東京都   5人(0.5人)
アメリカ 178人(3.4人)
イギリス 425人(1.2人)
米英の状況をパンデミックと呼ぶなら東京都にパンデミックなぞ無かったと言って良いほどの違いです。
東京都は9千億円あった過去の蓄え(財政調整基金)を使って率先して協力金を払うことを決め、活動停止に慎重だった政府を追い込んで営業停止の流れを作ったわけですが、米英等の諸国とここまで状況が違うにも拘わらず、どうしてそこまでやる必要があったのか。
「認証を受けた店ではおよそ11か月ぶりに25日から通常営業が可能」とのことですが、多少のリバウンドで同じことを繰り返すことにならぬよう、今の間にしっかり検証して対応を進め下さいね (^.^)/~~~フレ!
ここから、大量の廃業が出てくるでしょうね。協力金なくなったのでそのまま店閉めるパターンと、戻る人がそんなに多くなくて、そのパイの取り合いになって消耗するパターン。
居酒屋は習慣化の事業ですがこの断裂が起きました。足元のリバンド消費に一喜一憂するでなく、来年を見据えて年末までに新たな習慣化層を増やす取り組みは重要です。
英国やシンガポールのように、感染者が過去最高など増加しても、コロナとの共生を選択して、社会全体の共通の認識としてやっていけるかどうかですね。専門家からは指定伝染病の変更がないと難しいとの指摘もあり、菅政権は断念した経緯もあります。感染は冬に増加する傾向もあり、政治は休む間もなくこの問題に向き合わないと時間が無いと思います。
都が認証受けた飲食店の時短要請解除 きょうから通常営業に。ただこれを機にアルコール提供や3人以上の会食はワクチン証明書の提示を条件にOKとすれば良かったのに。英米をみてても経済を再開すると感染者数は増える。やはりワクチン接種を加速させないと再び緊急事態宣言になるリスクは高い
営業時間が通常通りになったとしても客足がすぐに戻ってくるとは思えないし、スタッフの確保など問題山積みだとは思いますが、少しでも日常を戻していくようにしていきたいものです。
ようやく。ただ感染者数でのモニタリングは相変わらずなので、冬に流行が再開したらまた経済止めるとか言い出すんだろうな。この閑散期にやるべきは正しい医療体制のモニタリングについての議論だが、マスコミを筆頭に議論しているのは経済再開の是非や、ワクチンパスポートの話ばかり。英国が経済再開して感染拡大してもなお状態を維持できているのは死者数や医療体制をモニタリングして割り切れているから。そこができないとまた同じようにマスコミや感染症医が騒いだら止められない。
様子を見ながら、外食を再開していきます。
今週は先ずは地元の、今年2月にオープンしたイタリアンレストランに行きます。
こんな逆風の中でオープンしたので、足腰強いマネジメントです。また、何より感染対策がスタンダードになっているお店なので安心です。

都心にも行こうとは思いますが、騒がしい居酒屋系はしばらくは行こうとは思いません。
収束はしても終息はしていない状態ですから。

でも、ジムの帰りに外食出来るのは助かります。