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日本人がやりがちな「根性練習」「長時間練習」の大問題バスケとラグビーで日本代表を勝たせた外国人“鬼コーチ”が語る

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    ホント、根性練習、長時間練習はなにひとつ良いことはありません。

    多くの経験者が現役として経験し、そんなことはわかっていながら、いざ自分が指導者の立場にたつと、みんな自分が経験してきたことと同じ指導をしちゃうので不思議なんです。

    だいたいダラダラと根性練を長時間もやっていること自体、本番のゲームをまったく想定していないということ。ゲームのための練習ではなく、練習のための練習になってしまっています。

    ただ、実際のところ、長時間練習ってゲームを想定した短時間に密度の濃い練習よりある意味ラクなんですよね。ダラダラやり続ける耐性って日本人には備わっているので。

    で、本当に厄介なのは、それを社会に出てからも続けていることで、仕事でもダラダラと残業をしてしまっています。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    根性と長時間は日本人の働き方にもつながりますね。

    時には根性や長時間労働も必要な時もあるとは思いますが、一番よくないのは自分で考えずに仕事することですよね。
    外国人コーチの教えは企業にも大いに参考になります。


  • システムインテグレーター マネージャ

    これは仕事でも同じことが言える。

    とにかく時間で働いて貢献する長時間労働や、とにかく会社に来いとかノルマで数撃ちゃ当たる営業スタイルとか、昭和のワークスタイルが令和になった今も未だに存在する会社もある。

    スポーツもそうだけど長時間練習など個人の成功体験がそこにあると、効率よく練習や仕事をすることより自分の成功経験(かどうかも怪しいのだが)が正しいと思うんだよね。


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