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手作りマスクで急成長の米フリマアプリ「Etsy」、創業16年の歴史

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    同じECでも、Amazonとはまったく違う方向性。
    オンリーワンのハンドメイドがそこそこの価格で手に入り、利用体験も悪くありませんでした。
    ECも生き様は多様になっています。


注目のコメント

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    EME創業者 デジタルホールディングス社外取締役、アステリア社外取締役

    Etsyのミッション「Keep Commerce Human」はトップクラスで素晴らしい!職人が自身のクリエイティビティを活かして収入を得られ、顧客は世界に1個しかない商品が買えるEコマースサイト。デメリットは、中国大量生産の商品と比べると値段も少し高く、手に届くまで時間がかかる。
    本記事によると、合理志向の新社長シルバーマンが、AIなど新しい技術を使ってサイト改善し、人材・プロジェクトの存続も合理的に決断し、株価で結果を上げたのこと。(現在時価総額約3.5兆円)
    創業時から顧客および職人から強く支持されているミッション志向と、相反するシルバーマンの合理志向が、今後長期的にどうバランスを保ち、継続成長していくのか大変興味深い。


  • パナリット株式会社 CEO

    アメリカ在住時、ほぼオンライン買い物はAmazon起点にしてましたが、唯一使っていた他のサービスがEtsy。Amazonや他のECでは絶対に手に入らない特別な商品が並んでました。
    日本のメルカリもEtsy風に使ってるクリエイターさんが結構いるので、Etsyは日本でも流行るポテンシャルがあるのでは?と思ってます。


  • フォーブスジャパン 編集者

    NP 読者でもピンと来る人は少数派かもしれないが、アメリカでフリマアプリと言えばEtsy 。


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