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欧州中銀、「南欧配慮」で対立 コロナ危機対策の出口探る

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    南欧配慮もそうですが、環境配慮も気に入らないというのがバイトマン総裁のスタンスであったと思います。


注目のコメント

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    バイトマン独連銀総裁のスタンスがあるからこそ、南欧にどう配慮をするのか、それは財政統合の問題ではないか、というユーロ圏が持つ構造的な課題が浮き彫りになります。

    例えば、通常の国債購入(APP)では、ギリシャ債は適格担保要件から外れますから、危機時の国債購入(PEPP)を手仕舞えば、自ずとギリシャ債には金利上昇圧力がかかる。この辺り、どう配慮すべきか。

    気候変動対策にご注力なEUですが、かつて世界経済を巻き込んだ財政統合問題に関しては、依然として抜本的な改善を見ていません。グリーンボンドとしても発行される共通債さえ、本来の財政統合からは程遠い取り組みです。


  • 帝塚山学院大学 教授

    南欧配慮での対立が、そんなに大きいとは感じない。むしろ、欧州中銀が抱える最大も問題は、司法の独立問題でEUと根本的な対立を抱えるポーランドに対する支援をどうするかだ。


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