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民間宇宙ステーション「Starlab」は地球低軌道経済の到来を予感させる

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    東京大学 公共政策大学院教授

    民間宇宙ステーションの提案はStarlabだけでなく、複数存在する。しかし、当面はNASAの商業化プロジェクトの予算が必要だし、輸送や滞在に必要なコストは富裕層に限ったとしても、なかなか回収できる投資にはならない。


注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    民間宇宙ステーションはこれまでもいくつも提案されてたけど、かっこいいCGだけ作って特に進展を聞かないものばかり。でもこれはISSで実際に実験モジュールを送り込んでいるnanorackとかも参加しているし、LMの実績はもちろんなので、ぜひ実現させてほしいものです。ISS退役までにLEO経済圏を作り上げることが一つの大きな目標ですね。ところでこのLEO経済圏を作るという目標、元々のISSの目的では多分なかったけど、結果的にISSは民間会社の技術の試験場として非常に良い働きをしていると思います。


    ところでTechCrunchの記事、海外IPを制限してるのかいつも読めないんですよねー。なんで記事タイトルだけ見た反応です。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    どうしたら地球低軌道社会に低料金で行くことができるでしょうか?
    Blue OriginやVirgin Galacticの弾道飛行ではこの高度と周回速度にたどり着けません.でも軌道上の人工衛星がアシストすることで,弾道軌道から衛星軌道にたどり着くことができます.例えば,人工衛星から高度100~80kmまでテザーを伸ばし,そのテザーで弾道飛行で上昇してきたロケットを引っ掛けるのです.そしてテザーを巻き上げてロケットを引っ張り上げます.釣りみたいです.
    どうでしょう?できるでしょうか?


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    ついに宇宙ステーションも民間主導の時代になりそう。


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