クラスの友達から「うわっ、来た」「近寄らないで」と言われて…なくならない「コロナいじめ」子どもたちの体験談
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危険なものを遠ざけるのは人間の生存本能と危機管理能力なので、そういう思考が脳をよぎるのは仕方ない。またそれを理性とモラルでコントロールできない子供、あるいは精神的に未熟な大人、は差別や偏見を有無言葉を発してしまう。
これを抑え込めるのは先生や上司を中心とした外部環境の整備であり、個々人の間で差別や偏見を無くすのは不可能。
責任ある大人が口を酸っぱくして伝えることと、監視することが大事。
注目のコメント
こういう系のいじめは想像力の欠如から成るかと思います。
もし自分が濃厚接触者になったら…?
とか考えられたら怖くて出来ないはず。
VRでいじめられる側を体験させる授業
これやったら良いんじゃないですかね。
普通のコンテンツとして売り出しても、
いじめっ子がやらないと意味がないんで、
半強制的な環境(授業)で体験させる。
VRには想像力の補強となる可能性があるかと。
VRの没入感はエグイで…。是非この内容を学活や道徳の時間に、児童・生徒と共有し、それぞれの意見を出しイジメダメ絶対を再確認してほしいです。
今すぐにやることだと思います。
学校だけではなく家族や地域で関わるすべての人たちで見守るべきですね。当たり前のことを恥ずかしがらず伝え合いましょう。
感染対策せずに不用心で感染した人以外は、誰でも感染する可能性があり(0の人はおらず)、それはその人のコントロールがある程度しか効かないため、誰のせいでもないこと。