「あげる」という人生初のビッグな娯楽に目覚める
東洋経済オンライン
62Picks
コメント
注目のコメント
独特の切り口だけどとても面白い。
『すべてが収まるべきところに収まって、モノも人もニコニコしていることの素晴らしさ。その状態を作ることに尽力し成功した自分が誇らしい。』
→自分の損得ではなく、"相手への得"と自分の"徳"を考えると日々の捉え方が一気にプラスになる。申し訳ないけど、今更何を言ってるのかなと言う気もする。
こちらがよくわかっていないのかな
あげる と もらう は行為として表裏一体だけど、それぞれの思いや意味は違うなんて当たり前では?
あげる はどこまで行っても優越的な気持ちに基づく行為では?
一方、もらう はただ経済的な観点からの行為。
あげる が気持ちいいから、そこを満足させるもらうを論じるあるいは評価するのは、所詮あげる側の優越感の満足道具として見てるだけだと思う。