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第1次戦力外通告期間で生じている“異変” 支配下捕手への通告はまだゼロ人

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    今年のドラフトでは支配下で投手の割合が昨年より増えています(40人→43人)、育成は昨年よりも減っています(30人→17人)。トータルでは10人減(70人→60人)。投手の指名は野手の全ポジションの指名数を超えており、それが投手の戦力外の多さに繋がっていると思います。捕手は、配球、キャッチング、守備力、打力が伴う選手を見つけるのは至難の業で、プロに入り捕手を続ける選手も少ないですし、他へのコンバートも多いので、残っている選手は貴重な存在であることが、戦力外で少なくなっている要因だと思います。


注目のコメント

  • 捕手のフル出場は難しくなってるのは昔以上に求められるものが多くなっているからではないかなあ?
    それでいて、簡単に替えが効くポジションじゃないから、リスク管理を兼ねて数は確保しておきたいというのもあるのだろうね。ファームで試合中に選手の人手不足に陥ったりするチームがたまに出てくるらしいからね。


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