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2013年にも中国海軍艦艇7隻が日本を一周しましたが、この時は津軽海峡ではなく宗谷海峡を抜けました。今回と同様、「海上連合」という中ロ海軍合同演習の後に航海したものですが、ロシア艦隊は加わりませんでした。しかもロシアは中国に不信感を持っており、オホーツク海に中国艦隊が入るのを見計らって、ロシア海軍がオホーツク海で実弾射撃演習を行なっています。
その時の中国メディアは、「今回の日本一周の航海は、日本をあらゆる方向から攻撃できることを示すものだ」と言っていました。今年の中ロ艦艇の日本一周も、明らかに日本に対する軍事的な威嚇と言えるでしょう。ただ、威嚇するのは、日本に何かしてほしくないことがあるからです。
その何かとは、米国との軍事運用の一体化でしょう。中国は、昨年の米大統領選の頃から、バイデン政権の米国は単独で対中圧力をかけることができず、そのために「同盟国重視」を掲げていると分析していました。そうすると、米国の対中圧力を緩和する最も効果的な方法は、米国の同盟国を米国から切り離すことになります。今年8月の中国メディアは、「中国はもっと米中対立について語るべきだ」と報じました。中国対西側という対立の構図を避け、米国を単独で相手にすべきだというのです。
その意味で、AUKUSは中国に衝撃を与えたでしょう。中国は自らオーストラリアを米英の方に追いやってしまったのです。豪州の海軍運用は、将来的に米英と一体化するでしょう。その時、中国メディアは、同じファイブ・アイズのメンバーであってもカナダとニュージーランドは反中姿勢が強くないためにこの枠組みから外されたとしています。
しかし、10月初旬には、フィリピン東方海域で、日本、米国、英国、カナダ、ニュージーランド、オランダ6カ国が海軍合同演習を行いました。カナダとニュージーランドの参加は中国の危機感を高めました。この時、56機の中国軍機が台湾防空識別圏を通ってバシー海峡に向かって飛行しました。
今回の中ロ艦艇の行動は、特に危機感を強めた中国が、日本が米国と軍事的に一体化しないよう牽制したかったのでしょう。
https://agora-web.jp/archives/2054230.html
マスコミの報道は間違いが多いので信用してはいけない