第6次エネルギー基本計画が閣議決定されました (METI/経済産業省)
エネルギー基本計画は、エネルギー政策の基本的な方向性を示すためにエネルギー政策基本法に基づき政府が策定するものです。 脱炭素化に向けた世界的な潮流、国際的なエネルギー安全保障における緊張感の高まりなどの2018年の第5次エネルギー基本計画策定時からのエネルギーをめぐる情勢変化や日本のエネルギー需給構造が抱える様々な課題を踏まえ、総合資源エネルギー調査会において検討を深め、本日、閣議決定されました。
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ついに2030年のエネルギー基本計画が閣議決定。LNG/石炭が削減されて再エネ(太陽光/風力)が増えたけど38%、それでもドイツは68%、ニューヨークは70%、カリフォルニアは60%なので遅れてますね。
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