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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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17年に比し、19年は毎月の収入が3万円増えたって? それって、年金の支給額増ということなんだろうか? もっと詳細が知りたいですよね。
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そんなことより年金生活者にとってもっと大きな問題はインフレだ。
と世の中が騒ぐほどインフレが継続するとは思わないが、日本は円安が継続することで、「日本だけ」インフレが継続し、年金生活者を苦しめることになるだろう。
それにしても「円高」を必要以上に恐れ、円安誘導をしていた時代は、後悔してもしきれないと思う。円高になる度になぜか国策によって円を切り下げ、日本を安売りすることを繰り返してきた。特に、輸出入が均衡してきたこの20年は円安がもたらす弊害の方が大きい。本来なら円高を武器にどんどん米国資産を中心に為替ヘッジせずに海外資産・企業を買いまくっていれば今頃は違う風景が見えていたはずだ。
昔から「自国通貨安を望む奇妙な国民」と思っていたが、最近になってやっと円安の怖さを指摘する論調が増えてきた。完全に後の祭りなのだが・・・。
そんなこと老後2000万円問題が出た時から指摘してますよ。
ちなみに2020年の家計調査に基づけば、恐らく定額給付金の影響もあるかと思いますが、老齢夫婦無職世帯の収支は黒字となり、これで計算すると、老後は資金不足にならないと試算されます。
昨年の収入が増えて支出が減った効果を生涯に引き延ばすと800万円になるとの計算式に基づいてます。しかし、所得の増加はコロナ禍での一人10万円の給付金を反映したもの、支出の減少もコロナ禍で外出が減ったことを反映したもの。異常な年を平時に見なす思考は誤解を招きます。
自分の年金受取り予定額と、50代でダウンサイジングしたか家計費を月単位で、自分なりに計算しないと全く意味ないです。

あと、家電の買替え、自宅のリフォーム、定期的に行く旅行など、毎月の家計費では賄えない臨時出費はある程度ライフサイクルに基づき予算計上します。

この2つの計算が必須です。
勤労世帯の生活費がそれぞれ違うように、老後の生活費も人それぞれです。

私は、ただ今、生活費のダウンサイジング中。
→これ、中々難しい…