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ラグビー日本 善戦もオーストラリアから歴史的勝利ならず 姫野「勝てた試合だった」

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  • 田舎の広告屋 肩書きだけは立派

    日本も強くなったものだ


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    オーストラリアはパッとしない期間が続いていましたが、2年前に今の監督になってからチーム力を上げて、ついこの間のチャンピオンシップではW杯日本大会で優勝した南アフリカに2連勝するなど絶好調、久しぶりに強いワラビーズが戻ってきました。

    そんな相手に手応えを感じられる試合でした。世界のTier1国は、コロナ禍にもかかわらず、北半球は6カ国対抗、南半球はチャンピオンシップでもみくちゃに揉まれているので、チーム力が衰えていないんですよね。

    対する日本はテストマッチが組めていないため、長いブランクからか試合勘が回復していないのが見てわかるレベル。現状はしかたないよなぁと思います。

    ただ、オーストラリアに完全に「崩されて」取られたトライがひとつもなかったところはディフェンス力の成長だと思います。取られたのはほとんどミス。

    一方で、アタックも前半の1トライ以外は相手のディフェンスを崩して日本の意図したアタックをし切れなかったところは試合勘が戻っていない影響かなと思いました。

    あと、自陣ゴール前5mの相手ラインアウトからのディフェンスに関して、日本は昔から天才的に弱く、今日もあっさり1トライを献上。これは永遠に解決しない課題。

    なので、ハーフウェイ付近で絶対にペナルティをしないことが肝要。そして、そのシチュエーションになったらトライを取られるのはしかたないので、せめて端っこにトライを取らせるべくFWでラインに押し出すようなディフェンスをして、失点を7点でなく5点に抑えるような地味な工夫が必要。

    個人的にオーストラリアのアタックはシンプルで守りやすい印象でした。来月対戦するアイルランド、スコットランドの方が日本にとっては与しにくいのでは。でも、とにかく楽しみです。


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    株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

    前回W杯前の2017年も国内で対戦したが、日本 30-63 豪州 の大敗だった。今回は直近のザ・ラグビーチャンピオンシップで南アフリカを倒したり、試合数を重ね、絶好調かつフルメンバーで向かってきた豪州に対して、今年3試合目の日本が善戦!体格で差のあるセットピースは課題があるけれど、安定的にティア1と伍す実力を感じた試合運びで、2年後が期待できる戦いでした。欧州ツアーも楽しみ!!お疲れ様でした!


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    あちらは4カ国対抗でがっつり戦ってきて、こちらは久々の実戦。リーグ戦すらやっていない。初めはボコボコにされるかと思っていたけれど、前半にいい時間に1本トライを返せたので、引き締まった試合に。後半の立ち上がりと、後半のラストに、合わせて3本トライを取られていて、そこが底力の差、という感じでした。

    でも、欧州遠征に向けて、決して悪くないスタートでは。久しぶりに日本のラグビー見て、やっぱりラグビーだよ!って思いました! 新リーグの開幕も待ち遠しいです!(DAZNでやってほしいな、JSPORTSではなくて。。)


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