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「辞書からも削除」MDは完全に消えてしまうのか “最後のMDメーカー”に聞く 「暗い話になりますが…」

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  • MPCの四日市 職制はリーダーだけど超ぺーぺー

    MD懐かしいです。
    昔はよく深夜ラジオをMDに録音して受験勉強中に聞いたり、CDをMDに落として車で聞いたりと結構使ってました。
    それがいつ頃からでしたか…やはりiPodを買ってからは出番が無くなり今ではMDのメディア自体がどこに行ったかサッパリ分からないなんて状況です。
    最盛期には2〜30枚くらい持ってたんですけどね。

    そういえば音楽メディアじゃないですけどMOってのもありましたよね。
    FDやCD-Rのように数年でデータが読めなくならず、半世紀くらいは使える代物でしたが、小さくお手軽なUSBメモリにやられてしまったようです。


  • がやてっく株式会社 代表取締役

    MD世代ですので、物凄く利用していました。

    辞書からも「MD」という言葉が削除されてしまう、今後MDは生き延びるのか、という記事です。

    いや~ホントお世話になりました。

    1990年代当時、CDが売れに売れていました。

    CDウォークマンで持ち歩く際、持ち歩けるCDの枚数が限られます。

    なので、MDに曲を詰め込んでMDウォークマンで聞いていました。

    それから時代が流れて、iPodが登場しオンラインでが楽曲が購入できる時代に変わり、MDは全く利用しなくなりました。

    特に、サブスクリプションで音楽が聴けるようになったのはとどめかと思います。

    MDに入っている音源をオンラインで買いなおすことに抵抗があったからです。(単純にお金の問題ですが、笑)

    ここで大事なポイントは、MDは「機能」でしかなかったということでしょう。

    例えば、CDに関してなら、そもそも作り手の「作品」であり、その作品に対して聴き手は「思い出」を残します。

    そうなると「文化」が生まれます。

    「好きなアーティストの発売されたすべてのCDは必ず購入する」
    「好きなアーティストのCDは発売日に必ず購入する」
    「好きなアーティストのCDは聞専と保存用の2つ購入する」

    というように各々が自身の生活の中に「CD」を取り込んでいます。

    理由は違いますが、レコードも同じように「文化」を築いたため、今なお根強い人気があるのです。

    自身で事業を始める際は、受け手の生活にどのように入っていけるか、考えてみることも大事なのではないでしょうか。

    https://note.com/gayatec/m/m4b74eb72a919
    がやてっく開発室


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