「私なんか、全然ダメです」自己肯定感の低い人の"呪い"を解くシンプルな習慣
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褒められた時に感謝で返す、「おかげさまで」の言葉を返すことは賛成です。が、「嘘でもいいから表面上は楽しそうに、気が利くようにやってみる。」の実践は、ストレスが蓄積しない程度に、悪意のある人に利用されないように、注意が必要だと感じます。
注目のコメント
その通り!
自分が他人を褒めた時のことを思い出してみると良いよね。自分が褒めているのに相手に強く謙遜されたら、ちょっとイヤになる感じを受けると思うんですよね。
だから自分も褒められたことは素直に受け止める。ただそれだけで良い。前半の話は、自己肯定の話というより社交性の話です。
後半はまったくよくわからない。褒められるために右往左往するのってそれは自己肯定感にはなんらつながらない。ただの承認欲求の餓鬼と化す。本来他者の評価があろうとなかろうと、誰かにとっての価値として換算できようとできまいと、そんなことはどうでもいい話です。
「自分なんて…」という人は自己肯定感が低いのではなく、自分で決めた確固たる自我に執着しすぎているだけ。自分のことなんて自分でわかってるわけないのに。そう、これまさにそう
前の職場で、お客様に褒められて気付きました。
いつも来るたびに褒めてくれて、最初はちょっとヤダなと思ったけど、そのうち、ありがとうございます♪嬉しいです♪って言ってみたら凄く前向きになりました。
ネガティブな思いばかりだと、周りともうまくいかなくて、気持ち切り替えて、明るくすると、うまく回り出す
これは忘れちゃ行けないね。ひとりでは生きていけないんだから、
(たまに忘れちゃうんだけどね(^_^;))