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テレビをつければ日本礼賛番組が大人気で、もはや中国、台湾、韓国より下で、技術立国でも先進国でも無いと言う現実から目を背けているうちは変われない気がします。
企業経営者たちはどこ見てるんだろう?
TOPが何に時間を一番割くのかで、その企業の行く末は決まってくると自分は考えるのだが、DXとか言ってもTOPが中身を理解せずに、掛け声だけ掛けてても進まないし、むしろ無駄なお金を使うだけ。
俊敏性だったり人材だったり、やらなければいけないことは沢山あるけど、それに対して向き合ってる人がとても少ない。
政治も経営もどんどん世代交代していかないと本当に大変なことになると思う。
少なくともデジタルネイティブの世代に早くバトンを渡さないと…
IT大企業のプロマネゼネコン化を脱却して、もっとソフトウェア開発技術者を重視して内製化を進めないと新しいサービスも開発できないし、国際的な技術力やスピードに対抗できない。
実際に日本発の世界的な国産ソフトウェアやサービスはほとんどない。
「俊敏性」、「製造業の生産性」、「デジタル庁の姿勢」、どれをとっても今更聞くまでもない説明です。
何が原因かをしっかり説明できれば、どの順番で何をどう動かしたり変えたりすれば、デジタル競争力を引き上げることができるのかというアクションプランに結びつけることができるはず。世間話のような話でなく、解像度の高い分析にもどづく、議論をしないとスペースの無駄になってしまいます。記者は、そういうコメントを引き出して記事にまとめるべきでした。
「さらに『人材』では47位だ。国際経験に乏しく、デジタル技術のスキルも低い。『規制の枠組み』も48位と低迷している。スタートアップがビジネスしやすい環境を整えられていないほか、海外からの高度人材を取り込むこともできていない」
それで何とかなってたのって規模の大きな内需があったからでいよいよそれがやばくなるのがここからの数十年ですね。
香港とか台湾とか小国が善戦しているのはそりゃそうで、内示が見込めないのでグローバリゼーションに乗って外需取り込むしかないですよね。シンガポールも同様かと思います。
しかし、いまからでも遅くはありません!
現状を素直に受け入れ、前向きに
「DX+規制改革」でデジタル復興を遂げましょう。