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創業2年目のドイツのフードデリバリー「Gorillas」が1000億円調達

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  • PDJ Indonesia Founder / CEO

    すごっ


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  • アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

    以下のコメントでも書きましたが、個人的にはかなり懐疑的です。投資家のFOMOが引き起こしているだけじゃないでしょうか。ユニットエコノミクス(収益性)・ディフェンシビリティ(参入障壁)・サステナビリティ(環境への配慮)のいずれの観点でも、長期的な未来が見えません。

    また、一消費者の観点では、こんなペインポイント解決する必要ないでしょ、と率直に思います。普通に、週に1回Costcoでまとめ買いするだけで十分。

    (コメント再掲)
    この分野にはかなり懐疑的です。スタートアップバブルの産物のような領域だと思います。投資家のお金を擦って、消費者が一時的な便益を享受している状態。ライドシェア(例: Uber, Lyft)もデリバリー(例:Doordash, Instacart)も、継続的な黒字化を達成している企業はなく、そもそもこの赤字垂れ流し戦略が有効なのか定かではない、という認識です。

    また、競争的な観点では、何故これらのスタートアップに出来て、Amazonや大手スーパーなどに出来ないのか、という点も不明瞭。従業員を雇ってということなので、ギグワーカーの活用によるスケーラビリティという話でも無いようです。最終的に既存大手への高値での売却でExitを狙う感じでしょうか。

    また、これは倫理的な話ですが、これだけサステナビリティが叫ばれている欧米で、移動にかかるエネルギー消費を増やしまくるサービスは、利用されるべきじゃないのでは。もしこれが欧米で流行るとすれば、相当な偽善だなと思わされます。全部人力自転車移動なら別ですが、おそらく電動じゃないとキツイですよね。

    https://newspicks.com/news/6238998?ref=user_1400096


  • NewsPicks Content Curator

    ①でコメントしたようにGorillasの高い成長率は目を見張るものがありますが、WeWork2世とも言える状況が気になります。

    ・過去に創業者、Kağan Sümerが薬物を使用していたこと
    ・設立1年でユニコーンになって背景には過酷な労働環境(条件)。労働者組合が結成され、かなり揉めています。以下の記事がそのあたりに詳しい。
    https://sifted.eu/articles/gorillas-wework/

    https://newspicks.com/movie-series/68


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    Gorillasは本当に公告を沢山打っています。実際に利用した事は無いのですが自宅は利用可能エリアに入っていて、それを見ると地区に構えたダークストアから半径1.5~2kmぐらいを受け持っているみたい。

    ただこの人口密集地区には既存のチェーンのスーパーも沢山あって、それらも宅配サービスを強化しています。またGorillas以外にも生鮮品のデリバリーサービスは出てきているので、ある意味で過剰サービスのGorillasが事業としてどの程度サスティナブルなのかは今後を注視する必要があると思います。

    フランス人の「消費行動」が劇的に変わった事情 - 生鮮の宅配普及がマルシェに与える影響は?
    https://toyokeizai.net/articles/-/463292


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