「収入」よりも「健康レベル」を上げたほうが、人の“幸福度”は爆上がりする
マネー現代
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個人的にはそもそも幸福度という幸福の指標化や、それを今よりもあげようという試みはあまり共感できません。
フランクル著『それでも人生にイエスという』によれば、人生において幸福は求めるものではなく、結果としてあるものだとされています。
先日のWeekly Ochiaiにおけるヨシダナギさんとの対談でSURI族には幸せという言葉はなく、人が死ぬことと牛が死ぬこと以外は常に幸せであるという言葉も印象的でした。
Newspicksで記事を読み、新たな情報を得て、今日からは少し健康に生きてみようと思えること自体が幸せだと僕は思います。無理したらダメ。
そもそも社会人合格なんて基準はどこにもないので気にしないこと。
無理して少しだけ職場に貢献したとしても、いなくなれば忘れられる。
そんな程度。
体調を崩してしまえば、責任を取るのは自分以外にいないから。基本収入が上がると、比例して健康レベルを意識するのではないでしょうか?収入を上げる事を考えないと、健康にまで余裕は回りません。収入よりも健康レベルを上げる事を考えるならば、平均賃金や生活レベルの改善等、個人ではなく国家レベルの話になります。
結果国の成長率で国民の健康意識は変わってくるものであるかなと。収入ある方の方が圧倒的に健康意識は高いと思います。
仕事が嫌だと言うのであれば、合う仕事に出会うまで模索するしかありません。それなしでやりたくない仕事を我慢していれば体は壊れていきます。それと健康意識は別ではないでしょうか?