ヨドバシ、ネット販売比率5割に上げ 全国で翌日配送
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Amazonとヨドバシの大きな違い。
小売店でノウハウを持つので、クレジットカードの回数やボーナス払いなど、
手数料を気にする消費者にも多様な選択肢を提供できる。
他店舗の在庫状況把握が十分可能なロジを組んでいたので、配送拠点が増えても、お客様に早く届けるという使命感から、在庫の適性配分がなされるだろう。
（Amazonは、消費者から1番近い物流拠点以外から、商品配送されるケースが多々存在）
店舗を有するため、商品目利き力のあるバイヤーの意見をECに反映させやすい。
（Amazonは転職などで実務経験あるバイヤーを囲っているが、現職の店舗担当者ではないので、刻々変化する消費者ニーズに紐付いた商品提示力が弱いと感じる点は多々ある）
注目のコメント
ヨドバシはとことん伸びると思います。最近Amazonはアリババで安く仕入れて日本で高く売る転売ヤーが増えすぎて、価格の信頼性がなく使いにくくなっています。一方でヨドバシは原則定価。10％ポイントがつきますし、送料は無料。そしてすぐに配送される。こんないいサービスはないなと毎日のように使ってます。
ぜひ覚悟を持って投資していただきたいですし、ユーザーとして全力で応援します！ヨドバシの通販は、リピートしてる食品でよく使ってる。
Amazonや楽天にあっても、価格や送料が高い商品を中心に。
家電ECはヨドバシカメラがダントツと思っていたが、ビックカメラも売上が意外とある。Amazon、ヨドバシカメラに次ぐ3位。
ビックカメラも一律送料無料になっていたけど、去年から2,000以上の購入で送料無料になった（酒販除く）。
ただ、それでも前年比で37％増の148億円増となっている（楽天ビックやコジマなども含めて）。
首都圏、大阪府中心ではあるが、当日、翌日配送も可能。
ヨドバシカメラよりも売上、成長率は低いものの、追随する存在として一定の評価を受けているのだと思います。
『【2021年版】EC売上ランキング1位はアマゾン。2位はヨドバシカメラ、3位はビックカメラ、4位はZOZO、5位はユニクロ | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム』
https://netshop.impress.co.jp/node/9126
