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アップル、EV電池調達でパナソニックを候補に 中国2社との協議不調=関係筋

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    協議が不調だからパナ、というのはちょっとよく分からない。
    元々AppleがBYDやCATL、あとは東芝が議論に出ていたのは、電池の特性が大きかったと思う。BYDやCATLはLFP、東芝はSCiB(ブランド名)で、エネルギー密度は低いが充放電サイクルや安全性などが特徴。
    パナはそっちの方向では開発をしていないと思う。設計自体にも関わる交渉で、不調だからと交渉するタイプの話ではないと思うのだが…

    【吉野彰】ノーベル賞研究者は「アップルカー」をこう予測する
    https://newspicks.com/news/5757637

    アップルEVの電池はどこがつくる? ある日本企業が候補に浮上
    https://newspicks.com/news/5584211

    東芝など、6分で充電できる次世代電池を2023年度に商業化へ
    https://newspicks.com/news/6214041


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    検討か。後続の報道を楽しみにしております。
    パナソニックの電池はたいへん優れており、最終的にクライアントになると思います。


  • 製造業 Marketing Manager

    面白い。Appleカーがそもそも存在するかどうか怪しい状況だし、コンシューマー向けの車であるかも不透明な状態ではある。格好のオファーを断る事情がもしもBYDやCATLにあったのだとしたら、余程、企画台数が少ないとか企画がハッキリしないとか工場建設を検討する上で不確実な情報しか提供されてない、とみるべきでは。

    テスラの場合、ネバダのギガファクトリーの話が出る前は電池はパナソニックから買っていたわけでテスラ モデルSで市場実績をある程度積んだ上で、安いモデル3を出すという明確に誰にでもわかる戦略がイーロン・マスクから公に提示されていた。(今思えば、誰もかれもがテスラの完全なる後追いになってるわけでみんな、テスラがここまで成功するとは思ってなかったわけでしょう)

    パナソニックからすれば、Appleとの交渉はいつか来た道でしょう。スマホで煮湯を飲んだことがあるだろうし、その他の電子部品でも交渉経験が無いはずはないわけで…


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