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球状の太陽電池で実現、太陽光で発電する「ニット」を新開発

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    太陽光発電で発電量を増やすには、発電効率を向上させる⽅法と、設置⾯積を増やす⽅法があります。本技術は通常の太陽電池の設置に適していない場所に適用できたり、通常使用できない面積の有効活用が期待されます。

    ZEH(ネット・ゼロ・エネルギービル/ハウス)に対応できる太陽光発電インテリア・エクステリアを目指すとのこと。ZEHを生活に取り入れることはカーボンフットプリント削減効果が高く、カーボンニュートラル目標達成に有効と考えています。

    以前、福井県工業技術センターは、太陽光発電テキスタイルのテント屋根を開発していましたが、発電量にチャレンジありな印象でした。
    https://www.kankyo-business.jp/news/015145.php
    どこまで面積を伸ばせるのか、どこに適用するのが効果的なのか、今後の用途開発が楽しみな技術です。


  • NewsPicks Content Curator

    布で太陽光発電!これはすごい技術ですね
    太陽光発電糸を開発したスフェラーパワー社の技術:http://sphelarpower.jp/technology/
    もともとは京セミが取り組んでいた球状太陽電池(スフェラー®)事業を承継し創業したようです。


  • 毛色が違ってちょっと面白い話ですね。ただ一方で。

    いくら「しょぼい」もんだといっても、「発電デバイス」であることに変わりはありません。これまでも、屋根上太陽電池のショートが火災につながったケースはたくさんありましたが。
    こういうものもエネルギーをもっているわけです。使用から廃棄まで、誤った使い方により思わぬ事態を招きうるということがあると思います。

    大げさと思われるでしょうが。
    周知不足があって、リチウムイオン電池をそのままゴミに混ぜて捨ててしまい、ごみ回収車や焼却炉が火を噴くなんて事故も全国津々浦々で起きています。

    新しいもの、正しくつかってこそのものだと考えています。


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