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去年のトレンドだと、自分の会社がコロナでもしっかりリモートで事業が継続できてたり影響が小さいなら無理して環境変えて働くって方向に行かないよね。
一方で宿泊、飲食、サービスとかは明らかに事業不安を覚えた時期だと思うので若い人ほど見切りがつけやすかったのかも。
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人材エージェントとして求職者の動きを日々見ていますが、この記事の通り2020年はコロナ禍で先行き不安からより良い可能性を模索するリスクは大きく、とりあえず仕事がある現職に留まった方が良いと判断する人がとても多かったです。
また求職者の動きが活発でなくなったのと同時に、求人企業側もコロナ禍に入りリモートの割合が多くなったり、採用ではより即戦力を求める傾向は強まりました。

そういった中で、この記事であるような経験値がまだ少ない人たちの離職率が2020年は減ったというのは、求職者側の動きと求人企業側のトレンドの両方から来たものだと思われます。
早期の離職行為には、価値観による数字の変化と、社会情勢の変化による数字の変化があるかと思います。
この数字は社会情勢を受けての変化かと思いました。実際、就職活動中の学生さんの「将来的に転職することも視野に入れた就活」自体は依然として強いものがあります。
お恥ずかしながらこの数字を初めて見たのですが、新卒で会社に入って3年目までに3割以上の人が辞めちゃうんですね。個人的な感覚とズレがあったのですが、ちょっと認識を改めなくては、と思ってしまいました。
転職市場での需要が激減したことが大きな原因だと思います。

昨年くらいまで(でしたっけ?)人手不足を背景に旺盛な需要がありました。

コロナ禍を機に有効求人倍率が一気に低下して、労働需要が激減しています。

「今は待つ時」だと考える人が増えているのしょうが、それでも3割以上が辞めちゃうのですね〜。
根底に「ステイしてる方が安心、安定」という考えがあるのだとしたら、それは違うと思うんですよね。

コロナが突きつけたことは、「思いもよらないことが起こる」ですから、むしろそういった変化にも対応する(できる)自分でなくちゃならない、って事なんだと思うので。
【転職ありきの就活】
ちょっと違う視点で.
就職活動において,「この会社にずっといる気ないからなあ」と入る前に言ってる人がいましたがどうなのかなって思うとこもあります.

確かに終身雇用が無くなってきてる中で当然の流れのような気がしますが,
敬意にかけるというか,どうせ抜ける会社になんで行くのかなと思ってしましました.
コロナ禍で、宿泊飲食サービス業に就職した新卒生は、いきなりの営業不振で大変でしたね。2年ぐらい従事すると、一通りは業務がみえてくる職種のため、もともと次を考えるのも早い方だと思います
#キャリアコンサルタント
自分の業界だけだと転職は需要も供給も引き続き堅調だと思われる。需要は逆に増えてますね。ただコロナだとフルリモートの会社も多いので、転職少し止めてる人もいると思います、私もそれは少しあるのでよほど良い話でもない限りはもう少し様子見かなと。