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米国は、大きく2種類の極超音速兵器を開発しています。一つは、弾道ミサイルの弾頭部分に極超音速滑空体を搭載するもの、もう一つは、航空機等から発射された後に、自分のエンジンで加速して極超音速に達するものです。後者は、HAWC (Hypersonic Air-breathing Weapon Concept) と呼ばれています。極超音速吸気型兵器コンセプトです。超音速でも燃焼させることができるスクラムジェットエンジンが推力を与えます。こちらは米空軍とDARPAが共同で実験を行なっています。
極超音速兵器は、極超音速で飛行するために特殊な形状をしています。その形状の機体を設計するためにコンピュータで繰り返し計算され、巨大な風洞実験設備で繰り返し実験された後に初めて実際の発射実験になります。極超音速で飛行すると圧力で極めて高い温度に晒されます。宇宙船が大気圏に突入する時に発生する熱と同様です。その熱に耐えるための特殊な素材も必要です。さらに、極超音速で飛行していると、ほんのわずかな気流の乱れでも安定を失って墜落してしまいます。
これら課題をクリアして、初めて極超音速飛翔体となるのです。今回の米軍の失敗はロケット・エンジンの不調とされています。この不具合は、極超音速兵器特有の課題によるものではありませんから、極超音速兵器自体の課題とは言えないかもしれません。
極超音速兵器は、現在の防空ミサイル防衛システムで迎撃することが極めて難し事から、どこか一ヶ国が配備すると抑止のバランスが崩れるかもしれないと各国が懸念します。そのため、各国は一様に極超音速兵器の開発を急いでいるのだと言えます。