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猛毒「カエンタケ」の発見相次ぐ 公園でも、触るだけで被害

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  • 合同会社アラハラスヤッホ 代表社員

    ナラ枯れした、もしくは年をとったクヌギやコナラの根本から生えてますね。今年初めてカエンタケを生で見ました。
    去年あたりナラ枯れが流行ったので、カシノナガキクイムシを媒体して広がったのでしょうか。と思ったら今のところ媒体にはなってないのではないかと言う話です。単純に胞子で広がっているみたいですね。
    シカなどの増加や椎茸屋さんの減少の影響で、ナラやクヌギの更新が進まず、古木化していることが大きな原因になっているのかもしれませんね。
    そうであるなら、カエンタケは今後も増えていく可能性がありますね。


注目のコメント

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    これは要注意! 触るだけでヤバいくせに街中に生えてます。


  • Aalto university master student

    風の谷のナオシカの前触れ、、、なんて思ってしまった。
    生物の大量絶滅が起こっている今、生き残りたい生物にとって人間の環境に順応するのが妥当。ということをサスティナブルの授業で聞いた。
    カエンタケが街中に生える要因が何か、温暖化や生物多様性の消滅と関係あるのか知りたい。


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