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「あなたは保険に入る必要はありません」 マネフォとライフネットが始めた保険診断が面白い

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    金融教育家

    海外と比べて、日本人は多額の保険料を払ってます。リスクには保険をかけるという考えが、好きみたいです。ただ、社会保険と貯蓄で対応できることが多いので、制度を知って保険料を節約するのはいいことですね。一方で気になるのは貯蓄性商品の扱いです。現在は非常に手数料の低い投資信託があるので、保険と比較する必要があります。老後の生活費など、保険でしか提案がなされないと、あまり質の良いアドバイスはできないと思います。
    またこの仕組みですが、最終的にはライフネットが保険販売手数料を取るので、保険を多く売るインセンティブがライフネットにはあります。顧客の立場に立ってアドバイスするなら、販売手数料は取らず、定額のアドバイス料を取るなどした方がいいと思います。


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    株式会社みんなの銀行 取締役頭取

    保険会社が『保険は不要です。』という家計管理や、健康でいるためのサービス(健康管理)を提供するといったアプローチから入ってくるのは、サービスの売り方、マーケティングの在り方の転換ですね。
    保険も含めた金融(貯蓄・投資・保障)と健康・家族の関係は、手段と目的で表裏一体なので、『金融』という括りでミニマルに何ができるのか、必要なのかを考えたいと思います。


  • 某大手国内金融会社勤務・中小企業診断士(登録予定)

    保険は、全く不要というのはいきすぎで、必要な補償を最小限に、というのが最も教科書的ですね。
    そもそも、払った保険料(費用)以上に保険金(収入)を得たいと思っているのであれば、保険というものは99.99%損します。

    保険商品は、もし保険事故が起きた時に、保険に入っていたことによって前向きに捉えられるかどうか、ここにこそ価値があります。
    例えば、ガン保険に入っても、確かに保険料以上に収入を得ることはできないものの、ガンになった時に「保険に入ってたから治療に前向きになれる」と思えるなら、それだけで価値があるということです。

    その価値を不要と思う人は保険に入るべきではないし、その価値を必要と感じるなら、やはり保険に入るべき。

    ただ、この価値のことを考えず、盲目的に保険の営業員の言われる通りに保険に入ることだけは、絶対によしたほうがいいですね。


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