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日本人の「仕事の満足度」はなぜ世界最低レベルなのかその「背景」と「働きがい」改革の方法

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  • 国内ファーム 経営コンサルタント

    アウトプットとして仕事の結果が顧客に評価され、感謝を受けることもモチベーションにつながるだろう。
    個人的にはこれにインプットとプロセスを付け加えたい。
    どんなテーマや業界・職種であろうと、続けると面白く感じる、と主張される方もいるだろうが、やはり個人の興味が惹かれるテーマなどがあると思う。これを見出して、インプットとして継続できる仕事を選べるようになる必要があろう。
    また、話すことが好きな人、黙々と作業することが好きな人、考えることが好きな人、色々といる。自分の最も好きなこと、それらのバランスを見出し、それに該当する職種や立場はなにか、考えて選び、作り上げる必要があろう。


注目のコメント

  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    仕事と自分より、会社と自分の関係が強すぎる日本

    仕事を選ぶのではなく、会社を選んで社会に出ることが一般的だから、仕事へのやりがいは後付けで見つけないといけない。感謝とか達成感も、押し付けられたら、やらされ仕事

    仕事と出会い直すための時間があるなら、今の仕事にやりがいがないことに苦しまなくてもいいのかも


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    キャリア教育研究家

    手段が目的化した仕事、性悪説に基づく過剰な確認、俺聞いてないへの個別対応…。これらも勤務環境だとすれば、かなり衛生要因を悪化させているのではないでしょうか。

    動機づけも大切ですが、衛生要因が整わずに動機づけしても持続しません。
    労働時間や働き方の改革だけでなく、仕事の内容まで考えた改革が必要です。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    しょうがない結果だよね。
    子供の時から『良い大学に入って、良い会社に入ろう』という、意味不明な方針に従って会社に就職したら、その後の目的がないでしょ。

    目的無ければ働きがいも生まれない。

    自分の人生における仕事の位置付けが、殆どの会社員は定まっていないんじゃないかな。ただ言われたことをやる人になっちゃう。


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