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ウィーワークがSPAC上場、時価総額1兆円 SBGが再建

日本経済新聞
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    >これだけのダウントレンドでは通常のIPOは難しくSPAC上場しか選択肢が無かった。それも投資額の棄損を飲み込めるSBGがスポンサーだからこそ実現した。


    そうでなく、市場自体がIPOの代わりにSPAC上場になっている。

    SPACメリット
    1. 簡単:

    IPO:株の販売シンジケート組み1年近く?世界中で機関投資家へのマーケティングをやって納得いく評価で株を売らないといけない。

    SPAC:既に現金が積んで上場している相手との合併、大体決定権者実質1人が合意すれば決定。

    2. 評価が良い

    上場後決まった期間(例2年)に合併相手見つけられないSPACは解散・上場廃止でSPACで金集めて解散させたら二度と金が集められなくなる相手方の方に強烈なプレッシャーが掛かり、SPAC間の競合も多いから、高評価でも投資せざるを得なくなる。

    カリフォルニア州年金、政府系ファンド以下大手機関投資家は投資する必要もプレッシャーもなく、幾らでも案件が来るから、売り込む方が苦労する。


    >ニューヨークでもコロナ禍でものすごい量のオフィスが解約され、市場に放出され続けており、良い物資の賃料も下がっていると伝えられています。

    東京もオフイス需要が激減(9割減?)。オフイス需要が激減した後、日本一のオフィス街丸の内も日本一の店舗街銀座も高級マンション街になるとみられている。


注目のコメント

  • 経済ニュースパーソナリティ

    SBが経営権を取った際はボコボコにたたかれていましたが、コロナ禍でも再建が進んだとのこと。
    日本でも比較的安価なプランが提供されはじめてユーザーも増えているようですね。オフィス不要と判断する企業も増えているようですが、家ではなかなか集中できないという声も多く聞きます。

    ひょっとしたら、ここからさらにニーズは高まるのかもしれません。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    ニューヨークでもコロナ禍でものすごい量のオフィスが解約され、市場に放出され続けており、良い物資の賃料も下がっていると伝えられています。

    Weworkにとっては良い物件を取得するチャンスのように思いますが、一方で、都市にやってくる労働者の数が減るということは、コワーキング会社を含むすべてのオフィススペース運営者のビジネスが減ることを意味します。オフィス賃料の下落はWeWorkの魅力を低下させ、請求できる金額を減少させる可能性があるため、苦難な時期である、という方が実態なんだと思います。


  • 役立つ補足記事をコメントします

    WeWorkは起業家向けのコワーキングスペースを提供するアメリカの企業。
    世界の企業の経営者は新型コロナでオフィススペースの柔軟性を痛感しましたので今後注目される会社となります。

    最近のポートフォリオは世界150都市850のロケーションで約百万のデスクを運営しており2021年の年間売上高は30億ドルと予測。
    ワークステーションの数は2019年:85.5万→2020年:103万→2021年が95.4万。稼働率は2019年が72%、2020年が46%、2021年が70%とのことで、2021年には再び上昇に転じています。

    【参考サイト】
    WeWork(WIKI)
    https://ja.wikipedia.org/wiki/WeWork

    公式サイト(東京で検索)
    https://www.wework.com/ja-JP/l/tokyo


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